日本、そして新潟ではこれまでNPB球団誕生、ドーム球場建設に様々な取組みを行ってきました。
| 年 | 内容（政府・行政・団体・野球関係者等による政策や発言） |
|---|---|
| 2014 （H.26） | 「日本再生ビジョン」提言（自民党日本経済再生本部） |
| 〃 | 「NPB16球団構想」発表（アベノミクス成長戦略の一環） |
| 2015 | 新潟市、静岡市、松山市、沖縄県の球界参入希望4自治体の協議会設立（相談役＝古田敦也氏 |
| 2016 | 自民党後藤田正純議員 「16球団化で地方は盛り上がる」（2月衆議院予算委員会質問） |
| 〃 | 石破茂地方創生担当大臣 「球団が増えれば地方活性化に」（2月衆議院予算委員会質問） |
| 〃 | 篠田新潟市長 「森民雄候補と共にプロ球団誘致活動を推進したい」(10月議会答弁) |
| 2017 | 中野力新潟市文化スポーツ部長 「プロ野球球団を積極誘致」(6月議会答弁) |
| 2018 | 新潟県BBSC(※1) 「球団誘致に関する公開質問状」→新潟市長選立候補者へ送付＝4氏とも前向きな検討を回答 |
| 2019 | 将来的なNPB加盟目指し「琉球ブルーオーシャンズ」設立(7月)＝GM 田尾安志氏 |
| 〃 | 新潟県知事 「チャンスがあれば地元のプロ野球球団誕生に取り組む」=9月議会答弁 |
| 〃 | 新潟市 「将来的な球団誘致も視野に入れ全市的な機運醸成を図っている」＝12月議会答弁 |
| 2020年 | ソフトバンスホークス王貞治球団会長 「16球団構想」の賛成表明 |
| 〃 | NPB斉藤惇コミッショナーの「球団拡張を前向きに参考」発言 |
| 〃 | 達川光男氏、池田親興氏、岩村明憲氏討論会で「16球団構想」に賛同 |
| 〃 | 古田敦也氏 「新潟市、静岡市、松山市、沖縄県で参入に向けて準備中」 「とりあえず2球団、その気になれば2年後からも」 |
| 〃 | 新潟県知事「球団を誘致することは、交流人口の拡大や地域活性化に繋がる」「意見交換を行いながらチャンスを探ってまいりたい」=9月議会答弁 |
| 2021年 | 新潟県 「日本海ドームシティプロジェクト」の設立 |
| 〃 | 新潟県 「NPBプロ野球球団誕生」の賛同署名活動開始 |
| 〃 | 新潟県知事 「民間主体で進めて頂くことが重要であり、県としては当面その活動を見守っていきたい」=9月議会答弁 |
| 2022年 | 野球伝来150年プロ野球選手OB記念試合『Dream Match NIIGATA 2022』開催 |
| 2023年 | 「日本海ドームシティプロジェクト新潟市民の会」の設立 |